ひとり城神まつり

ひとりたのしすぎるぜ！なんてことはないですが、ひとりで本当にフィーバーしてるのでたたんでおきますえへっ！←

前の記事で描いた、シリアス城神の妄想を大まかにつめっこんでみたのですが、これじゃ分かんないっていう／(^o^)＼

文章にまとめるのが苦手なので箇条書きにしてみる
・一人で喧嘩に出かけた神崎くん
・ぼろぼろになって帰ってきた
・そんな神崎くんを城ちゃんぎゅっ！
・一言「おかえりなさい」
・神崎くんぐすん
・そしてぎゅって手を握ってあげればいいと思う

ていうか、神崎くんはいつも周りの人がいつか自分から離れていっちゃうんじゃないかと不安がってると思う。そばに誰かいてくれないと不安で必死につなぎとめようとしてたり。でも不安すぎて自分から突き放すこともあったりで、とにかくこの子は不器用なんじゃないかな、と
一番信頼してる城ちゃんに対してもそれは一緒で「お前もどうぜどっかいくんだろ」とか片隅には思ってて一線を引いてたりしたら萌え
それを感じて城山は尚更神崎くんから離れないようにしてるんじゃなかろうか。城山としては一人で抱え込もうとする神崎くんをどうしても支えてあげたい気持ちでいっぱい。だといいな！
なかなか噛み合ないすれ違いな二人の関係がたまらなく萌えたりしてる毎日だったりします。

どれだけ考えてもこんな設定しか思い浮かばない私はもう城神中毒ですはあはあ^///^城神ひとり妄想たのしすぎるぜ！

もうあれだ、わたし中二病でいい。←